今年3月までの12カ月間の就業者数の伸びを91万1000人下方修正した。確定値もこの数字なら、同期間の月平均の伸びは14万7000人から約7万1000人になります。これは昨年から景気悪化の兆候が現れていたということですね。9月FOMCで利下げ、景気悪化を止められるのか、今後も米経済から目が離せません。利下げは、株式にとってプラス材料ですが、景気悪化を防げるかの判断が必要なので、まだ積極的に買う状況ではないかと思います。
日曜日に井上尚弥の試合ですね〜✨ 楽しみ〜✨
頑張れ!!✊ 尚弥!!!🥊🥊🥊
