結論
大きな下落の主因だった「レバレッジ勢の追証整理」はほぼ終わった。
ただし、ここからすぐV字回復とは限らない。
なぜ暴落したのか(簡単に)
今回の下落は
- 実需の崩壊
- 金の価値低下
ではなく、
👉 先物・レバETFなど短期勢のロスカット連鎖
が主因。
下落
→ 追証
→ 強制決済
→ さらに下落
という典型的な投げ売り局面だった。
追証はもう終わった?
- 先物の建玉は大きく減少
- レバETFの整理も一巡
👉 最も弱い短期勢はすでに市場から退場
「これ以上の連鎖的な暴落」が起きる可能性はかなり低下。
じゃあ、ここから上がる?
答え:一気に上がるとは限らない
理由は
- 米金利がまだ高め
- ドルが完全には崩れていない
- 株式市場も致命的なリスクオフではない
👉 金が“主役になる条件”はまだ揃っていない
今後の想定シナリオ
- 本命(約6割)
👉 横ばい〜じわじわ上昇 - 次点(約3割)
👉 もう一度だけ安値を試す - 大暴落再来(1割未満)
👉 可能性は低い
投資スタンスの結論
- 金:今は「分割で仕込み」を検討できる局面
- 銀:値動きが荒いため、金より慎重に
- レバETF:今は触らないのが無難
まとめ
今回の暴落は「掃除の終盤」。
底打ちを探るフェーズに入りつつあるが、焦りは禁物。
急がず、分けて、待てる人に有利な局面。
